昨日にひきつづき、本についていろいろ気になることを。
昨日は、占いをやるにあたって、本が必要かどうかという記事でした。
そう、で、1つの例として、いま、ちょっと気になっている本を例に考えてみましょう。
それは、脳を「見える化」する思考ノート、という本です。
私が気になっているブロガーの一人に、立花さん、タッチーというべきか、がいます。
そのかたが、以前も読んだことのある本を紹介していました。

よさそうだな、とおもっても、kindle版がないし、ちょっとチラ見もできないし、そもそも絶版で、中古しかないんです。
アマゾンでみると200円ちょっとなんで、そこらへんでジュース飲んだり菓子パンたべたらすぐの値段なんですけど、「どうせ他人がいろいろ書き込んじゃっているでしょう」と思うと、二の足を踏んでしまって。
そのうえ、書評が得意な方なので、おもわず記事を読み込んでしまいました。
いわゆる、夢を書くノート術なんですけど、些末ですけど、「夢の数は最低でも100以上」というのがなんとも大変で・・・
いやね、私もせっかく1月だしということで、奮発していいノートで100個書こうとしたんですよ。
でもね、50個くらいで果てました・・・
なんでしょう。これって想定の範囲内なんでしょうか。
占いだったら、100人分の鑑定なんか、このホームページで公開してもイイかなとすら思えるんですけど。
ゆめねぇ。で、だんだん字も汚くなるし、どうせあとでグルーピングするんでしょ?なんて考えて、
次は、10個程度のテーマに分けて、それぞれ考える。
うん、これだと、1つのテーマに10個程度だからなんとかなるかな。
と少し現実的に。
でもどうも気になるノート術。
かといって、ほかのノート術の本は、ほんとに怪しい雰囲気盛りだくさんで。
だったら、とりあえず自己流で書けばいいのかなとおもっているんです。
有名な芸能人の命式なんか、ネットに生年月日時間まで情報があるので、それをかき集めると200くらいあるんじゃないかな。
という話を推命庵でしていたら・・・

やってやって、公開してよ。推命庵のホームページでさ、有名人のページを作って少しずつでいいから足していって!
仕方ないですね。また時間をみて、書いてみましょうか。

わたしもホームページ立ち上げようかな。転職先での研究テーマ、期間限定の2年間だから、たとえば、厳選100本、論文紹介とか。
なんかみなさん、気軽にいろんなこといいますけど、100って結構大変な数字ですよ!!
コメント
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