宗教家?科学者?哲学?心理学?格闘家? 運命を拓く、中村天風

読書

二刀流の大谷選手もメンターとあがめる、メンターのメンターと呼び名の高い、中村天風。

いまさらながら、「運命を拓く」という講談社文庫と出会いました。

ほかにもいろいろあるんですけどね。ちょっと値段がはったり、見開き1トピックってのが作為てきっでいやだったり、結局この文庫本にたどり着きました。

まだ半分しか読んでないけど。

でも、そのきっかけは、1つはいまよくある名著を漫画にするやつ。

それで立ち読みしたら、その多くがこの文庫本を引用していたこと。だったら元の本を買おうよってわけ。

帯のコメントがよかったな。

挫折や病気など、人生でつらいとき「常に前向き」という心の持ち方を学べる本

帯の言葉、澤田秀雄(HIS,ハウステンボス社長)

運命というのは・・・というくだりが面白い。

運命というのは、自分でどうしようもない天命と、自分でなんとかなる宿命がある。

積極的な心持でいれば、ほとんど宿命になるんだって。

うん、なんか占いと通じるものあるなぁ。

ほんとは、講演集を立ち読みした時のふと目に飛び込んだ数行が、この人の本を買うきっかけでした。

それは買わなかったから、正確な文言はわすれたけど。

たしか、うん、何かを始める時のドキドキしたやる気にみちみちた、その初心をわすれずに半年一心不乱でやりつづけたら、すごいことできる。なのに、初心をわすれて、なれてしまうやからが、とくに講演に毎回参加する人にみられて、こっちは本気でやってんのに残念、という話だったかな。

なんかその語り口調。斎藤一人とか、ひとかどのひとの言葉にも通じる、なにか尊敬すべき年長者の言葉特有のしゃべりで、書き言葉ながらも引き込まれたんですよね。

いまもっている文庫本がおもしろければ、そのきっかけになる講演の文字起こしの本、PHP出版だっけな、ちょっと高かったけど買ってみるか。

ひさしぶりに、アマゾンではない、リアルな本屋での出会いが、ちょっと感銘的でした。

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