断易を馬鹿にしてはいけない

日記

易ってあるでしょ?あれって、一般的な棒をかしゃかしゃやるのは周易ね。それともう1つ、断易ってあるんですよ。

ま、最近の本でおすすめなのはこれかな。

きれいだから、じゃないですよ。内容がしっかりしてるんで。

でね、四柱推命を理解するうえで、結構この断易を理解するのはとても重要なんですよ。

重要なのに・・・どうもね、世の中誤解しているんです。周易のほうが上って思っているんです。

なぜだと思います?易経があるからなんですよ。古典のバイブルですよね。

占いも含みながらもそれよりももっと広い考え方を扱っているので、有名な古典となり、四書五経の1つとなっているわけ。

論語や孟子と同列になったり、高校の漢文でも出てきたりするんだから、もうそれはそれは、ちょっと陰陽五行でルール通りにやるような五行易とか断易に比べれば、ダンチでしょ。

ってちがうんですよ。そうじゃない。

藩校だった足利学校でも、ちゃんと易経は周易と断易とちゃんと教えてたようですよ。

長いものには巻かれろというか、歴史的なものだから、寺子屋で読んでたのと同列の古典だからって理由で、あがめていてはだめだだめだ。

そもそも、周易は、占う人の技量で、さじ加減で、変わりやすい。その点、断易、五行易はちがう。

というか、断易と五行易も違いますからね。その区別もなく、どうせ五行でルール通りにやる簡単な占いでしょって。いや困ったもんだ。

同じ、占い師のさじ加減でいうと、タロットなんかもそうです。

タロットも、やっぱり長いものにはまかれろというか、権威にすがって、箔をつけて、よりみんなに信用してもらおうと、「エジプト」を取り出したわけですよ。

ほんとはただのトランプだったのに・・・

なんか、エジプトからの長い歴史がどうとかこうとか言おうとしたから、本当に関係あるかどうか疑わしいのに、エジプトが起源とかいっちゃったりして。

かくいう、四柱推命も、殷の時代にさかのぼるっていうけど、あれは年干だけだからね。60干支があったってだけで、全然四柱推命じゃないし。あの占いもいったん断絶して、ずいぶんしてから今の原型が生まれたんだから。

何が中国3000年の歴史だよ。。。

ということで、皆さん、四柱推命をやりたかったら、まず五行易、そして断易をマスターしましょう。

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