四柱推命事始め#3 甲日夏月生まれ

四柱推命事始め

さすがに甲日も夏になったらどうなるか?

まぁ木は生い茂って、剪定もせずにほっとくと、庭の植木を考えるとわかるけど、庭にシンボルツリーがある場合、茂って茂ってしょうがなくなる。

するとどうなるか?太陽に当たらない、陰になる葉っぱが出てくる。たくさんの葉っぱすべてに栄養がいかなくなる。

殺虫剤もよくないとかであまり処理しないと・・・へんな虫が葉っぱの裏に一杯。

よくあることです。

じゃあどうする?葉っぱを切るしかないですね。

だから、用神は金です。まぁ、なんにしても植物の根っこは大事にしないといけないから、上の枝を切るのがいいですね。つまりは天干に庚があるのがいい。

でも考えても見てください。カッターナイフで枝きれますか?工作用ハサミで切れますか?剪定用の挟みも、ちいさいと使い物になりません。やっぱり両手でバチンとやるやつでないとね。

つまり、辛じゃ足りないということ。足りないのに五行だけ用神だと、妙に期待させておきながら最後には責任感なく尻すぼみってことになりかねません。

でも火が多いということは、甲日のエネルギーが漏れまくることですから、月支以外にしっかり根っこがないとだめです。逆に根っこもないのに金はおかしなことで。

つまりは、夏月って、やっぱり木には消耗が激しいわけですよ。

自然界に植わっているときは、梅雨があったりして雨が降ります。なので太陽と水、そして根っこがあって葉が生い茂る。だから金で剪定するというわけ。

でもね、屋内のショッピングモールにあるシンボルツリーなんか考えてみてください。しっかりとした根っこもなく、となると、かれやすいわけですよ。まぁ人が管理してますから、水くらいは与えているでしょうけど。

もし設計上、太陽も降り注ぎにくく、根っこも制限のある施工だったら、後でいくら水を上げてもだめです。

じりじりとした夏、僕らでものどが渇きます。でも、植物にいきなり真昼間に水を掛けたら・・・はい、根腐れしますね。

特に、根っこの浅いつつじなんかは、しっかりしてないうちは、根腐れしてかれることもあります。

ある程度根っこを張ってくれたら、少々のことでは根腐れしません。

つまりは、用神には順番があるということ。

まずは根をしっかりはるようにする。次に水を絶やさない。葉っぱからどんどん水が抜けていきますからね。葉っぱの裏にたしか穴があって、そこから抜けていたはずですよ。

そうすれば、光合成でどんどん葉っぱが茂る。そこで庚でちょきん。そういうバランスです。

夏月は、巳午未みな暑すぎるので同じですが、それでも巳月は金局三合の影響は無視できないので、重ねて金は要らないかもしれません。

いろいろ用神が必要だから、月支の3ポイント分の火の脅威に対抗するためには、まずはマストな木を天干と地支に1つずつ。そして暑すぎるからバランスをとる水。これでいいでしょう。

ただ、これだけだと茂りすぎるので、虫がつかないように天干に金。これは調整ですね。

このあたりは匙加減なので、命式によって経験とともに力量を図ることになるでしょう。

◎巳月生まれ

赤坂晃(1973年5月8日4:45) #9

◎午月生まれ

藤原紀香(1971年6月28日12:40) #10

松井秀喜(1974年6月12日1:10) #11

◎未月生まれ

岩崎恭子(1978年7月21日9:35) #12

植草克彦(1966年7月24日23:00) #13

よしもとばなな(1964年7月24日8:29) #14

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