四柱推命事始め#5 甲日戌月生まれ

四柱推命事始め

さて、戌月生まれなのですが、これは基本的には金、秋月に入りそうな月ですね。

なのですが、やっぱり冬にも近いし、そもそも土の月でもあるし、火局三合の1つでもあるし、そもそも冬が近いのであれば、水は木を生むから、結局五行に絡むわけです。

ということで、これまでは月支の五行が通常の3倍の強さがあるから、悪神に近い扱いをするのがこれまででしたが、辰月と同様、五行が絡んできます。

しかも、命式を見てやばい五行があれば、それをさらにやばくする五行を強く意識したほうがいい。

やっぱり危険への察知力、それが重要なので、最悪を想定しての準備というのが重要なわけ。

ということで、じゃあ用神としてどう考えるべきか?

月支にさしたる五行がなければ、たよるべきは日干の五行。果たして通根があるかどうか。

身弱・・・通根0個

身中・・・通根1個

身旺・・・通根2個以上

ですね。で、身弱と身旺の対処は簡単です。身弱なら通根。まぁいままでの流れでいうと、天干と地支それぞれ1つずつで2個。たとえば甲と卯みたいな。

ただ、木があればいいというわけではない。

木は植物。なんですね。だから、からっからだと鬱になるし、心がぽきっと折れる。

やっぱり湿気がほどほどにあって、曲げても柔軟な感じがいい。

そもそも、水がなければ、木は枯れてしまいます。だからできればさらに癸があればいい感じです。

じゃあ身旺だとどうなるか。やっぱり漏らすのが一番。丙とか巳午未があればいい。

通根が2つもあってとなると、合計木が3ポイントあることになる。

すると、2ポイントくらいはもらさないと。となると、天干と地支に火が1つずつとなります。

ただ、ここで考えるのは、用神には火やら水やら、暑すぎたり寒すぎたりは向かないということ。

やっぱり平温、金や木がいいんですよね。

土は濁るし、嫌われるのでまぁのけとくとして。

となるとですよ、木で身旺だと、ほかにも、土、あるいは金という手もある。

土は嫌われているし、木の日干のときは水耕栽培もあるから土はいらない。

ということで、火の代わりに金ってのも用神としてありでしょう。

そこは、命式で金よりか火よりかで判断すればいい。

そう、用神には、一種類ではなくて二種類ある場合もあるわけだ。

そんな感じで用神をきめればいいだろう。

戌月生まれ

磯山さやか(1983年10月23日10:15) #21

千秋(1971年10月26日2:00) #22

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